今週の言葉

なぜ自律的に生きて今日一日を楽しく過ごせないのか?

なぜ自律的に生きて今日一日を楽しく過ごせないのか?

 

 今そこにある言葉

「愛は永遠である。

たとえ、あなたの愛が報われなくても、

その愛は逆流し、

あなた自身の心をやわらげ、

清めてくれる。」

(ワシントン・アーヴィング)

 

愛は、恋愛としての愛としてとらえがちです。

私などはシニア世代なので、そういう固定観念があります。

恥ずかしいなという意識が先にたってしまいます。

いい歳をして愛というのは、かなり気が引けてしまいます。

そういう気持ちになるところが、先入観があって自らの思考を狭めているのだと思います。

でも、身近なところに目を向けてみるとどうでしょう。

 

7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)では、

「愛という気持ちは、愛という行動の結果にすぎない。」

と言っています。

そうです。主体性を持つことが重要なのです。

 

肯定する。

奉仕する。

犠牲を払う。

感謝を表す。

話を聴いてあげる。

感情を理解してあげる。

 

相手に見返りを望むというような話ではありません。

相手に何かをしてあげて、それで相手が喜んでくれた。

相手の将来が明るく希望溢れるものになると予感することができた。

それ自体で清々しい気持ちになります。

自分の心の落ち着きにもなるはずです。

 

孫娘は生後6カ月です。

ぷっくらして、ころころしています。

この間寝ていて泣いていました。

悲しい夢でも見ていたのでしょうか?

赤ちゃんが泣いていると心が締め付けられます。

赤ちゃんが笑っていると自然と笑みがこぼれます。

明るい未来が開けていくような気がします。

ありったけの愛情を注いでも注ぎきれないぐらい、

愛しい感情になりますね。

 

相手が喜び相手の役に立てたこと、

明るい未来を迎えることができることを、

自分の最上の喜びとする。

そういう精神で過ごすことができたとき、

自律的に生きて今日一日を楽しく過ごせます。

さらに、人間としての本当の幸せを感じることができるでしょう。

 

パラダイムシフトを起こすことによって、

ものの見方、考え方が変わります。

振る舞いが変わります。

ついては、先ずは身近な人との接点を増やしていくこととしましょう。